■ 070412 -
雪の中でセブンとエイトが走っている。
ベンチのある体育館からそれを見ている。
■ 070422 -
持久走で皆やる気がなく、途中まで2位である。
デパートの中を走っていて、道を間違えてみる。
5対8の格闘戦。相手は3人で一役なんだからいいだろう、と
言っている。相手は、戦闘能力を映し出す鏡のようなものを
持っている。
■ 070514 -
友人Hとともに、中学校の体育の学科試験を受けている。
■ 070515 -
雨が降っている中、高専坂を登っている。
途中、ポカリスエットのペットボトルが転がり落ちてくる。
あたり一面は晴れになる。
友人Aと、それを見ながら笑っている。
■ 070531 -
スケートボードの練習をしている。
友人Aは腐女子になっている。
■ 070608 -
友人Aと、ネットゲームで出会う。
■ 070711 -
上司経由で年賀状の絵を描いている。
うまくまとめられる自信がない。
友人Sが同人誌を作った。
目玉をモチーフとした暗いデザインだ。
■ 070714 -
人形に、
「人形なんて居ないよ」
と言われ、人形の首を渡される。
■ 070801 -
ダイキャスト工場で、金型が生産に間に合っていない。
評価がされるのだが、140/100で悪いことになっている。
■ 070806 -
小学校の南側に来ている
中学校が倒壊したという噂を聞いた。
どうせ嘘だろうと思っていると、
小学校が倒壊するのが見える。
地震などはないが、ここに居たのでは
瓦礫に飲み込まれると思い、
小学校や中学校のない東側へ逃げることに。
私は「東側に逃げろ」と叫びながら誰よりも早く逃げた。
すると山の中に入っていて、
すごく広い野原に木がぽつぽつと立っている。
刹那、轟音とともに木々が一瞬で燃え上がる。
その光景は、命の危険を感じるというよりも
美しさに見とれてしまって動けなくなるという
非常にすばらしいものであった。
どうやらこの低い山でマグマの活動が活発になったらしく、
さらに東側へ走り、市街地へと抜ける。
途中、屋外のカフェテラスの中を通る。
たくさんの人へ危険を促す暇もなく、
机の下、椅子の下、あらゆる最短ルートを通って
安全な場所まで走っていく。
すると、ログハウスのような駅についた。
ここには既に何人かが避難してきており、
今回のことについて話し合っている。
■ 070919 -
友人Kが遊びに来た。
夢の中でも久々に会うので、話が弾む。
■ 071017 -
猿と、それをリポートするアナウンサーがいる。
猿にお尻を触られる。
■ 071107 -
海辺の建物へとやってきた。
メンバーは会社の同僚だったはずだが、
いつの間にか高専のメンバーになっている。
建物の中に入るために何度も並ぶのだが、
目的が「生き残るため」にすりかわっている。
駐車場はとても広く、その割に建物は小さく、
10列くらい人が並んでいるだろうか。
■ 071109 -
H市に関するゆかりのテストが実施される。
私は、この市の出身ではないので、全くわからない。
■ 071110 -
S駅とT駅の駅前が整備されている。
整備されすぎていて、歩行者天国が多く、
自転車で入れなくなってしまった。
それにしても、人が多すぎる。
■ 071120 -
寝る前にバスのタイロッドのシャフトが抜けた話を兄から聞くと、
夢の中でロードスターが同じ状態になる。
遠くの学校の裏道を走っていて、
前の車に追いつこうとしていると、
ハンドル舵角とステア角度がズレていき、
最終的に全く言うことを聞かなくなり、
左側の縁石に一度当たる。
そのあとは、ブレーキを使ってスピンさせて、
どこにも当てずに停止することができた。
■ 071124 -
広島県に、「広島ランド」という名前のテーマパークができた。
そこに、友人Mと来ている。
あるアトラクションを見ながら、
「あそこはウォームホイールで駆動しているね」
といった話をする。
■ 071125 -
エアーマンのプラモが発売されたと聞いて、
私はおもちゃ屋に来た。
全く人気がない。
■ 071215 -
コペンにマシンガンとバズーカが装備されたモデルが発売された。
■ 071231 -
父のATのプレマシーに乗っている。
停止するとき、ブレーキとクラッチを踏んでいる。
とても運転しづらい。