■ 060601 -
DVDを読み込む場所には端子があり、
DVDのユニットごと嵌めるようになっている。
防府工場の中でマラソンをしている。
■ 060602 -
ジムカーナをするためにイエローハットに来ている。
このイエローハットには、同人誌が置いてある。
■ 060604 -
すごく長いトンネルの中を歩いている。
この先は民宿で火事があったようで、
その跡を見るためにトンネルの上に上がる。
足場はとても悪い。
死んだおじいちゃんが歩いてこっちにやってくる。
雨なのに花が落ちず、きれいに咲いているという。
■ 060605 -
デジタル時計の文字が、数字になって現れている。
それを見た時間は朝のようで、私は、
510では早すぎる、610であるべきだ、
と考える。
■ 060607 -
私でない自分が、夢を見ている。
その夢を、私が見ているようである。
今は家具店となっているその場所に電気店が立っているのだが、
その店では閉店セールが行われている。
1人ずつ店舗に入っていき、品物を選んでいく。
関連するお菓子会社は、おかげですごく盛況になっている。
■ 060608 -
フェラーリのF1チームからお呼びがかかる。
突然ピットに入れられ、片言の日本語で
強制振動解析を依頼される。
能力が全ての世界だといえるのだが、
私はそこで圧倒されてしまって、身がすくんでいる。
■ 060609 -
「U160」から始まる番号があるのだが、
それが何の番号を意味するのか、
その続きがどんな番号だったのかはわからない。
ただ、その番号の羅列が非常に重要な意味をもつことは確かだ。
■ 060610 -
父がハイエースに乗っていて、山へと繋がるフェリーへと乗る。
その先にはいとこの家があり、クローゼットにはおもちゃが並んでいる。
いとこが来ると、ハイエースのドアは開きっぱなしになってしまって、
それを閉めようとするのだが、左後方のドアのモールがうまく入らなくて、
なかなか閉められない。
■ 060612 -
身体測定をしている。
女の子にタオルと着替えを渡すように言われているのだが、
人が多すぎて行動に移すことができない。
朝の部屋では、皆よく寝ているのだが。
■ 060614 -
砂浜の先にある無人島に来ている。
この丘にはフェラーリ専門のレストア店がある。
私たちは、このすぐ前にある意識の交差点で会話している。
■ 060619 -
ジェットエンジンを搭載するカートを作った。
まだ作りかけなのだが、エンジンを搭載したので乗ってみる。
ハンドルがついてないので体重移動で曲がるしかないのだが、
作りかけにしてはすごい動力性能である。
陶器を、飴細工のように、薄く薄く作っている。
内側の粘度を低くする技術が大変難しい。
1アップのために死んでいくゲームをしている。
■ 060620 -
翼は既にあるのだが、飛ぶ場所がないために、
目の前に広がる光の中で飛ぶ。
■ 060620 -
防府で買い物をしている。
知らない道を歩いていると、プーリーを売ってある店を見つける。
■ 060624 -
兄が、同人誌を無くしたと言ってすごく怒っている。
私は、自動機銃つきの監視カメラに対して、
丸腰で向かっていく。
■ 060625 -
ロープウェイの先に風呂場がある。
湿気た床の上を気持ち悪く歩いている。
この屋敷を一周しなければ風呂に入ることができない。
絶体絶命都市2をしている。
登場人物が多く、その全てについて
体力と好感度の上がりやすさを設定できる。
ところが、クリア項目が多く、
コンプリートするにはすごく時間がかかりそうだ。
■ 060626 -
今日は兄と部屋を変えて寝ている。
兄の部屋は煩雑になっているため、掃除をしてから家を出る。
ふと、家の北側の窓ガラスが割れてしまう。
そのころ学校では、車で文字を作っている。
かなり多くの車を使っているのだが、
トレーラーを高いところから降ろすのに投げ捨てられる。
すごい音と地響きがして、トレーラーの台車も曲がってしまう。
夢を見始めてから500分がたったために、
そろそろ朝なので、一度家に帰る。
するとまた窓ガラスが割れてしまう。
急いで家に入って、トイレに入るのだが、
そこは古びた女子トイレになってしまっている。
■ 060627 -
アルミのダイキャストに必要な「湯炉」のトイレがある。
そのおかげで、アルミは固まらなくなる。
小学校のグラウンドを歩いていると、
マツダで新しく作られたという一人乗りの反重力マシン、
つまりUFOのようなものが、3台こちらへやってくる。
見せ付けるようにループなどしているのだが、
ループをしたあとに1台が地面に激突する。
■ 060630 -
元九工大の先生が教える塾のメンバーで、
高速道路沿いのファミレスに来ている。
久々に会うので、とても話がはずむ。