BMXが多いと噂の、まだ行ったことのない公園に来ている。 その中に混じり、フラットをしている人たちのステージの周りで フィーブルグラインドをする。
車の中で、友人が殺人を犯す。 その後部座席に私は乗っていたのだが、寝たふりをした。 ホテルに着いて皆々車から降りると、 その友人が人から質問を受けてしどろもどろになっている。
ネットゲームのIDを管理している。 ものすごい数の人のデータを整理しなければならない。
友人達が私を追っている。 家の近くの倉庫に入ると、その倉庫がコの字型をしているので、 その奥へと入る。 奥にいる私に気がついた友人は、 私の方へと走り出す。 そしてもう一人倉庫へ入ってきたときに、 そのもう一人の後ろへ出るように 奥から入り口へ飛び出して、一気に倉庫の外へと逃げる。 国道の向こうの川の向こう、線路の向こうの茂みへと隠れる。 友人達からはどうやら逃げられるようだ。
今日のイベントが終わって、家に帰ろうと、 小学校のグラウンドへと来る。 しかし待てども待てども誰も来ない。 真っ暗闇の中で、たまに車が来る程度で、 私一人が取り残されている。
あの日、ステージで歌っていたのは、 「マキ」と「ユキ」という二人組のようだ。 二人は互いに二人の名前を呼び合う。 HがTに向かって叫んでいる。 どうやら普段からの不満をぶつけているようだ。
3Dの刑務所である。 ほかの人たちを逃がすために、既に私の命も絶え絶えである。 中国へと逃げる。 港町の、友人のグループの所へ行き、 商店街の食堂の上にある換気口から、 旅館の布団入れの中へと行く。 そこでは既に逃がした友人が居て、 先生と中国の経済について話をする。 桜田八幡宮ではお祭りが開催されていて、 とても広い会場になっている。 大きなステージにはフラットランドをする人が居たので、 それを借りてやってみると、何周でもファイハイができるようになる。 無重力だと何でもできる。 いろいろな催しがある中、 会場の後ろ側で一台の車が捨てられているのを見つける。
兄のFDがイノセントブルーマイカになっていて、 それを母が動かそうとしている。 クラッチが合わず、車がピッチングして、 近くのブロックに当たってしまう。 バンパーが少し凹んでしまった。
かなり大きめのトラックで高速道路を走っている。 荷物は、さっき整備したグラウンドの土だ。 運転席に何かを貼り付けて走っていて、 それを見たパトカーが追いかけてくる。 すぐに運転席に貼り付いている何かを剥がす。 パトカーがまるでミニカーのように見えるので、 そのまま走っていると、 急に左のリアタイヤにパトカーが突っ込んで、 トラックはヨー方向に左に大きく傾いたまま、 トンネルの中を滑っていく。 そこからスローになって、 対向車が2台近づいてくる。 横並びのまま。 よく見ると広いトンネルである。 カウンターを当てるものの、 トラックはそれ以上よけられない。 こちらから見て右側の軽自動車に正面衝突する。 ものすごい衝撃が走る。 まだスローのまま滑り続けて、 次の対向車ともぶつかる。 そのまま意識が遠のく。 気がつけばトラックは炎上している。 トラックはまるで一つの建物のようになっていて、 中世のお城のようで、廊下に屋根はなく、 運転席の前にある大きな書庫が燃えている。 それを数人が消している。 母が来る。どうやらこの事故で一人死亡したようだ。 きっとあの軽自動車の人であろう。 警察の追跡方法に問題があったと訴えたい。
昨日作った実験装置がうまく動作する。
大きな工場だ。どうやら体育館を改造して作ったようだ。 中央には向こうが霞むくらい長い鉄骨が積まれていて、 私は農業用の130MPaのガスボンベを クレーンでつり上げる作業を手伝う。
小学校の下校時に、見慣れない坂を下っていると、 先生か生徒か知らないが、坂の横に止めてある車に乗る。 横にはその人の母親であろう人が乗っている。 急に発進しようとするものの、すぐ前の標識に気づかず、ぶつかる。 その運転手はあわてたのか、そのまま急にバックして、 ものすごい速度で後退したまま 坂の横から坂のほうへ落ちそうになりながら走っていく。 もちろん車は腹を擦ったまま後退しているし、 助手席の母親は悲鳴をあげている。 何かの部品が3つほど落ちた。 それを見ると、2つは何かのベアリングのようだ。 とたんに、黒色とオレンジ色のフナムシのような気味の悪い虫が、 そのベアリングにまとわりつく。 雨の中の集団下校になったので、 3次元状に曲げられた線材を平面に直そうとしているのだが、 その途中に夢から覚めてしまう。
誰かと買い物に行く途中、BMXに乗った人達が遊んでいたので混ぜてもらう。 そのあたりにあるものを寄せ集めただけのパークで、 わけのわからない鉄骨やソファーなど、 どちらかというとトライアルのような感じで、 あまりにもそれらの間隔が狭いので、 あまり速度が出せずに2回ほど前ゴケした。 先輩の部屋を掃除させられている。 カレーを作った。 久しぶりの、3人称視点の夢。 インターネットを使って脱出をはかるも、 通信線に入れない人がいて追いつめられている人達。 1年生を置いてきてしまって、 敵の陰謀を知ったときには遅く、一年生は既に誘拐されてしまった。
右足に、スプラインの切られたスポンジが巻かれている。 この歯車を中心として回るし、衝撃も吸収される。
I先生と公道レースをする羽目になった。 私は合流の支線の停止線からスタートだったので、 スタート直後に本線に入るのに躊躇してしまう。 ペダルは手で動かすようだ。 他の選手も前にたくさん居るが、 私の目の前で爆発事故を起こした車両を見て、 みんな助けに行っているのを見て、少し減速するも、 私はそのまま走り続け、トップになる。 が、横から同じ考えのインラインの人が走り抜ける。 あの人は結果のために全てを犠牲にするプロなのだと知った。 私はホイールが横向きになったインラインを履いて町中を走っている。